困った事にお金が無い。どーしましょう?
学生当時のお話です。仕送りは有ったのですが、この年から、妹が外国に留学したことで自分の方への仕送りが減らされてしまったのです。
アルバイトもしていたのですがそれだけでも生活費には足りません。
基本的に家賃だけは払ってもらえたのですが電気代や水道代などの光熱費、電話代などの通信費、食費などは全て自前で何とかして下さい。
貧乏生活はしたくないものですが、学生時代など人生の一時期は経験しておくと金銭感覚が磨かれていいかも知れません。歳を取ってからの貧乏は惨めですが、若いうちなら耐えられるものです。
学生当時のお話です。仕送りは有ったのですが、この年から、妹が外国に留学したことで自分の方への仕送りが減らされてしまったのです。
アルバイトもしていたのですがそれだけでも生活費には足りません。
基本的に家賃だけは払ってもらえたのですが電気代や水道代などの光熱費、電話代などの通信費、食費などは全て自前で何とかして下さい。
私は現在大学四年生で、今年の六月まで就職活動を行っていました。
就職活動というものはお金がかかります。私は地方に住んでおり、しかし東京の方で就職をしたかったので、まず交通費がかかりました。
旅行バスが安いのでそれを利用していたのですが、それでも高いです。
私の学生時代の貧乏生活を書かせてもらいます。
高校を卒業し大学に進学しました。最初の一年目までは実家から学校に通っていたのですが、二年生になると同時に独り暮らしを始めました。
友人はすでに独立しているものばかりだったので、自分も急かされて実家を出ることに決めたのです。
大学4年生といえば、生ぬるかった大学生生活が一変する年です。それは就職活動。
肉体的精神的にも疲弊するのですが、私が一番疲弊したのは金銭面でした。
私は国立大学に通っていたのですが、不況の影響で家計がキツそうな親に頼るのは心苦しく、親に金銭的に一切頼らないという約束で大学に進学しました。
大学生になり、学費以外を自分で賄うことになりました。勉学の傍らバイトに励む日々が続いています。そこで、初めてお金がない、という状況に陥りました。
ある日、お財布の中を見るとそこには千円札が1枚。給料が入るまでに一週間以上ありました。勿論そこで両親に泣きつくことはできたわけですが、それはしませんでした。わざわざ私立に入れてもらったため、これ以上迷惑はかけられなかったのです。
そこからは毎日が節約でした。
わたしは芸術大学にはいってから一人暮らしをはじめたのだが、何分学費と画材代でお金が飛ぶ!
さらにわたしは敏感肌で皮膚科にかよわなければ、とてもではないが生活できない。
スーパーで買う食材は二桁の値段のものをできるだけ選び、外食はせず、光熱費もできるだけ節約節約。
学費は半分両親が払ってくれていたが、高いことにかわりはなかった...
僕は今大学4年生、アメリカに留学中で大学も全米で結構上位の大学で勉強してる!
要領が良いから勉強もあんまりしなくても成績はトップ、スポーツは好きなバスケでレギュラー、女の子にもそこそこもてる、人生は順風満帆だった。挫折をまだ味わったことが無かった。
そんな僕がはじめて挫折を味わったのが大学2年生になったばかりの秋。親の会社がつぶれて、お金が無くなり、大学にも通えなくなる危機に陥った。
当然僕はやる気をなくし、成績も人生初めて平均値をとった。
県外で働いていたことがあったのですが、19のときに一人暮らしの生活に慣れずに体調を崩したことが原因で実家の方へと戻ることになりました。
地元の方で仕事を探すことを決めたのですが、あいにく車に乗れなかったためにハローワークに行くのもままならない生活を送っていました。いい加減仕事に就きたいけど就職先も簡単には見つからずにどうしようもないときに友達が「ハローワークまで連れて行こうか」と言ってくれました。
学生時代の頃の話ですが、お弁当を毎日作るのが大変だったため、たまに学校近くのパン屋さんでパンを買って食べることがありました。
その日も寝坊してしまったせいでお弁当を作る時間がなくて、仕方なしにいつものパン屋で買ったパンでお昼にしようと思っていました。
ですがパン屋に行こうとカバンを漁るといつも入れているはずの財布の姿がありませんでした。そこではっと気づいたのですが前日にATMにお金を引き出しに行き、そのときにプライベート用のカバンに財布を入れ替えたまま、学校用のカバンに入れ忘れたことに気が付きました。
朝寝坊して朝食を抜いていたため、お腹ぺこぺこなのにと泣きそうになっていたら仲良い友達がお弁当を分けてくれました。「いいよいいよ」と優しくお弁当を分けてくれた友達に大感謝です。本当に友達っていいなぁってこのとき思いました。お弁当とっても美味しかったです。
友達は母の手作り弁当だったらしく、家庭の味が懐かしくなりました。本当に優しい友達がいて良かったです。