県外で働いていたことがあったのですが、19のときに一人暮らしの生活に慣れずに体調を崩したことが原因で実家の方へと戻ることになりました。

地元の方で仕事を探すことを決めたのですが、あいにく車に乗れなかったためにハローワークに行くのもままならない生活を送っていました。いい加減仕事に就きたいけど就職先も簡単には見つからずにどうしようもないときに友達が「ハローワークまで連れて行こうか」と言ってくれました。

その友達が行くのに1時間かかるハローワークまで何度か連れて行ってくれるようになっておかげさまでなんとか就職先が決まりました。採用された時は本当に嬉しくて泣きそうになりました。ですので何かお礼をしないとと思って友達をお寿司屋さんに連れて行ってあげました。

おごる気満々でいたのですが友達が予想外に食べる人だったため、またいつもよりも少し高級なお寿司屋さんに行ったばかりにレジで精算をする時お金が足りないことに気づきました。

結局おごるのつもりが「いいよ」と苦笑いの友達にいくらか払ってもらいなんとかなりましたが、ものすごく恥ずかしくて情けない気持ちになりました。赤っ恥のお金がない体験です。