学生当時のお話です。仕送りは有ったのですが、この年から、妹が外国に留学したことで自分の方への仕送りが減らされてしまったのです。

アルバイトもしていたのですがそれだけでも生活費には足りません。

基本的に家賃だけは払ってもらえたのですが電気代や水道代などの光熱費、電話代などの通信費、食費などは全て自前で何とかして下さい。

と云う親の方針に従い、やむなく生活費全般を稼いだのですが大学の基本方針として、非常に多くのコマを埋めないと単位が貰えないなどの事情や、卒業論文にかかる時間などもあったためアルバイトも限られた時間のみとなってしまいました。

そうした事情からとにかくお金が無い。そんな状態での1年間です。

その間、光熱費などが支払えなくて何か月滞納したら止められるか。なども実体験で知ってしまいました。

ちなみに、水道が半年、電気、ガスは3か月。電話は1か月で止められました。

止められて困った順位は1位 水道2位 電気3位 ガス4位 電話でした。なので、困らない順に料金を支払って残った分を食費と云った具合です。

食費ももちろんそんなに余裕と云う訳にはいきませんので次の給料日まで何日あって、一日幾ら使えるから。

等の細かい計算をして、必要に応じて昼は無にするなど無いなりの工夫をずいぶんといたしました。

今にしてみれば良い思い出になってしまいますが、こんな生活も出来ないでは有りませんがやらないで良いならやりたくはないですね。