学生時代の頃の話ですが、お弁当を毎日作るのが大変だったため、たまに学校近くのパン屋さんでパンを買って食べることがありました。

その日も寝坊してしまったせいでお弁当を作る時間がなくて、仕方なしにいつものパン屋で買ったパンでお昼にしようと思っていました。

ですがパン屋に行こうとカバンを漁るといつも入れているはずの財布の姿がありませんでした。そこではっと気づいたのですが前日にATMにお金を引き出しに行き、そのときにプライベート用のカバンに財布を入れ替えたまま、学校用のカバンに入れ忘れたことに気が付きました。

朝寝坊して朝食を抜いていたため、お腹ぺこぺこなのにと泣きそうになっていたら仲良い友達がお弁当を分けてくれました。「いいよいいよ」と優しくお弁当を分けてくれた友達に大感謝です。本当に友達っていいなぁってこのとき思いました。お弁当とっても美味しかったです。

友達は母の手作り弁当だったらしく、家庭の味が懐かしくなりました。本当に優しい友達がいて良かったです。